ISAS

宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所

JAXA

宇宙物理学研究系(中川研究室)

人工衛星等の飛翔体をもちいて、天体からの赤外線を 観測することにより、天体物理学の観測的研究を 行っています。 研究には以下の2つの側面があります。
  • 人工衛星等の飛翔体を用いた観測的天体物理学研究
  • 独創的な観測装置の開発

「あかり」(ASTRO-F) 打ち上げ成功!!

赤外線天体観測の新しい時代の扉が開きました!

日本初の赤外線天文衛星 ASTRO-F は、2006年2月22日に、 鹿児島県内之浦宇宙空間観測所から、M-Vロケット8号機により、 打ち上げられ、「あかり」と命名されました。

研究テーマ I: 「あかり」を用いた観測的天体物理学

  • 「あかり」概要

    • わが国初の本格的な赤外線天文衛星
    • 口径68.5cmの冷却望遠鏡
    • 赤外線の広い波長(6 bands) における全天サーベイ
    • 特定領域の詳細観測
    • 2006年2月22日、打ち上げ

研究テーマ II: 観測機器開発

ユニークな観測機器で、ユニークな観測的天体物理学の実現を!

  • SPICA

    • 概要
      • 次世代赤外線天文衛星
      • 口径3.5mの大型望遠鏡
      • 天文台型の詳細観測
      • 2020年ごろの年打ち上げを目指す

    • 研究テーマ
      • 惑星の直接検出を目指したステラーコロナグラフの開発
      • 画期的な大型軽量鏡の開発
      • 宇宙での極低温冷却を、冷媒無しで実現する機械式冷凍器の開発
      • 従来よりも、より高感度、より長波長をめざす検出機の開発
      • 次世代焦点面観測機器の開発
SPICA

宇宙科学研究所において大学院研究活動を希望する学生の皆さんへ

関連ページ

  1. 衛星プロジェクト
  2. 研究グループ

連絡先

中川貴雄 (なかがわ たかお)
宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所・教授
東京大学大学院・理学系研究科・物理学専攻課程・併任
電話: 050-3362-5920
Fax: 042-786-7202
e-mail: nakagawa @ ir.isas.jaxa.jp