イメージギャラリー

「あかり」が検出した天体の天球面上の分布

Image1

「あかり」が検出した天体の天球面上の分布。波長 9, 18, 90 マイクロメートルをそれぞれ青、緑、赤に割り当てて合成した画像。中央横に拡がるのが銀河面(天の川)。青く見える天体の多くは銀河系内の星、赤く見えるのは、主に生まれたての星や、遠方の銀河である。中央付近に斜めに筋が入っているのは、観測出来なかった領域。

トピックス:新世代の赤外線天体カタログ、日本から世界に公開へ

↑top