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小マゼラン雲中の超新星残骸B0104-72.3の画像の合成カラー図

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「あかり」搭載近・中間赤外線カメラの観測による小マゼラン雲中の超新星残骸B0104-72.3の画像の合成カラー図(波長 4, 7, 11 マイクロメートルで得られたデータをそれぞれ青、緑、赤に割り当てて合成したもの)。中央部で約60×100光年の大きさに広がった楕円形の構造が見られます。白の横棒は30光年の大きさを示します。

観測成果:初めて赤外線でとらえた小マゼラン雲の超新星残骸 ― 小マゼラン雲中の超新星残骸の赤外線での検出 ―

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